chenclosurecanister

chenclosurecanister コマンドは、エンクロージャーのキャニスターのプロパティーを変更するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする chenclosurecanister -excludesasportyesno-force-reset-identifyyesno -canister canister_id enclosure_id
注: 必ず 1 つだけオプション・パラメーターを設定する必要があります。
  1. -port および -excludesasport パラメーターは一緒に指定されなければなりません。
  2. 必ず 1 つだけオプション・パラメーターを設定する必要があります。

パラメーター

注: 複数のオプション・パラメーターを同時に指定することはできません。
-excludesasport yes | no
(オプション) 指定された SAS ポートを除外するか、組み込みます。-port および -excludesasport パラメーターは一緒に指定されなければなりません。
従属ボリュームがある場合は、-force フラグを使用できます。
重要: -force フラグを使用すると、データへのアクセスが失われる可能性があります。
-force
(オプション) キャニスター上のエンクロージャーを強制的に除外します。
重要: -force パラメーターを使用すると、データへのアクセスが失われる可能性があります。このパラメーターは、製品のサポート・グループまたは担当員による指示がある場合にのみ使用してください。
-reset
(オプション ) キャニスターのエンクロージャーをリセットします。
重要: パートナー・キャニスターがオンラインになっていないときに -reset パラメーターを使用すると、ドライブ (およびデータ) へのアクセスが失われる可能性があります。1 つ以上のボリュームのデータへのアクセスが、リセットしようとしているキャニスターに依存しているかどうかを判別するには、lsdependentvdisks - enclosure ID -canister ID を指定します。 -reset パラメーターを使用すると、ドライブ (およびデータ) へのアクセスが失われる可能性があります。このパラメーターは、製品のサポート・グループまたは担当員による指示がある場合にのみ使用してください。
-identify yes | no
(オプション) 障害 LED (発光ダイオード) の状態を slow_flashing に、または slow_flashing から変更します。
-canister canister_id
変更を適用するキャニスターを指定します。
enclosure_id
キャニスターがメンバーになっているエンクロージャーを指定します。

説明

このコマンドを使用すると、エンクロージャーのキャニスターのプロパティーを変更することができます。 このパラメーターを使用するときは、ポートも指定する必要があります (-port パラメーターを使用)。

エンクロージャー 1 のキャニスター 2 で SAS ポート 1 を除外するための呼び出し例

chenclosurecanister -excludesasport yes -port 1 -canister 2 1

結果出力:

No feedback

エンクロージャー 3 のキャニスター 1 で障害 LED を明滅させるための呼び出し例

chenclosurecanister -identify yes -canister 1 3

結果出力:

No feedback